2021.09.06

文在寅「五輪“反日キャンペーン”」のウラで、韓国「日本叩き」の“過激化”がヤバくなってきた…!

石井 友加里 プロフィール

竹島ライブ中継の「狙い」

8月6日、韓国政府が占拠中の竹島では島の様子をライブ中継を始めた。日本の外務省は、駐日韓国大使館政務公使に遺憾を伝えたが、「独島は韓国に主権がある」と反論されたという。

韓国側によれば、いつでも簡単に見られるようにすることで、島への関心が高まるという効果を期待しているという。

竹島 photo/gettyimages
 

竹島をめぐる日韓の領土問題は、旭日旗問題より深刻だ。韓国が「独島(竹島)は我々の領土」という共通認識を積極的に韓国国民に植え付けてきたことが大きい。実際、韓国は竹島の領有権について徹底した教育を行い、日本が間違っていることを主張してきた。東京オリンピックでも竹島の地理表記論争が起きていたことは記憶に新しい。

韓国では領土問題を小さい頃から教育しており、幼稚園のお遊戯会で「独島は我々の領土」という歌で踊らせるほどだ。化粧品や飲料など企業の商品名に「独島(竹島)」を入れることもある。

前述した反日教授は、SNSで韓国の電話通信会社のキャンペーンで、ペンギンキャラクター「ペンス」が竹島に上陸する動画を紹介していた。

このように韓国人の竹島に対する関心は日本人よりもよほど高い。「言ったもん勝ち」の正義がまかり通るなら、日本は“すでに負けている”といえるほどに韓国側は「独島キャンペーン」を続けているわけだ。

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