文在寅は正念場を迎えた photo/gettyimages

文在寅「支持率暴落」のウラで、ついに「禁断の“言論・メディア懲罰法”」に動き出した文政権の末路

文在寅「支持率」がまたまた急落!

韓国ギャラップが8月10日から12日まで行った調査で「文在寅大統領が職務をうまく遂行している」という回答は、前週より5ポイント下がった36%に落ち込み、「間違っている」という回答も前週より2ポイント上がった53%となったという。

文在寅大統領の支持率が30%台を記録したのは7月第3週(38%)以来約1カ月ぶりである。

7月12日発表のリアルメーターの世論調査以来、回復傾向にあった文在寅氏に対する世論の支持率が再び下落を始めた要因は新型コロナ対応の成果にほころびが出たためであろうが、この傾向は文在寅政権の末期に重要な影響を与え、退任後に対する不安を高めることになるであろう。

支持率が急落した文在寅 photo/gettyimages
 

4月第4週の文在寅大統領の支持率は29%となり、韓国ギャラップの調査で、初めて30%を割り込んだ。支持しない人は不動産価格の高騰への不満を指摘していた。

そして、ソウルと釜山の市長選挙で与党候補が惨敗した後、不動産政策などを担当する国土交通相など5人の閣僚を交代させたが、支持率低迷は続いた。

しかし、7月12日発表のリアルメーター調査では支持率は一週間前と比べ3.1ポイント上げた41.1%で、4カ月ぶりに40%を上回った。

ただ、支持しない人は54.9%で不支持のほうが上回っていた。

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