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義母の「私が貯めてあげる」を信じて 10年で1200万送金した夫婦の“行く末”

月10万で狂った義実家!物語(2)
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毎月10万円を要求する義母

新婚のサヤカさん(24)が旦那トシヤさん(26)の実家を訪ねると義母から“トンデモ”な要求が…それは夫婦のお金を毎月10万円ずつ義母に送金し、義母が「夫婦のため」に貯金してあげる、というものでした。前編でご紹介した通り、やんわり断りたいサヤカさんでしたが、義母は「トシヤはお金遣いが荒いから」と語気を強めて主張。結局10万円を送金することになり、気づけば10年が経過していました。

前編:『24歳の新妻が絶句…「毎月10万の送金」を要求する義母、その“トンデモ”な理由
※本記事はママスタセレクトで紹介された漫画を一部再構成の上、記事化してお届けしています。

 

そして10年が経ち…

10年後のとある日、私、サヤカは3人の子どもを連れて義実家を訪ねました。義母も孫たちと会うのはうれしいようで、「子どもの成長はあっという間ね~私たちも年をとるはずだわ」と話します。

そういえば義妹には我が家の子どもたちよりも少し上の子どもがいたはず。

「マユコちゃん(義妹)のとこも上のお子さんはもうすぐ高学年ですね!」と聞くと、どうやら義妹家は旦那が職を転々として落ち着かないようで、「本人もいつまでも甘えん坊で…」と義母は愚痴を漏らします。この時は「そうなんだ」という程度にしか思わず、受け流していました。

そういえば私たちの預けたお金はいくらになっているのだろうか? 私は話題を変える意味も込めて義母に尋ねてみました。

「あ、ところで私たちの通帳っていまどれくらい貯まってます?」(私)

「えーっと……いくらだったかしら。残高チェックしてないのよね。でもちゃんと貯めているから大丈夫よ」(義母)

【月10万で狂った義実家!物語】より
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目も合わさず話を続ける義母の様子に違和感を感じながらも、その時は「そうですか。これからもヨロシクお願いします」と言うことしかできませんでした。

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