「選手は文在寅のものではない」という声も… photo/gettyimages

韓国「五輪女子バレー“会見騒動”」勃発で、「韓国は“まるで北朝鮮だ”」大バッシングが起きていた…!

韓国「五輪女子バレー選手」をめぐる新たな騒動

東京オリンピックも閉幕し、韓国は当初の目標に対してメダル獲得数が振るわなかったものの、熱狂と注目を集めた競技・選手がいる。それは、女子バレーボールの金軟景(キム・ヨンギョン)選手である。

韓国のみならず、日本でも話題となった金選手。女子バレーボールチームの活躍と金選手の存在は韓国のバレーボール人気をも後押しするとも言われているが、折角のムードをぶち壊すような事態が起こっている。

そこには韓国社会の歪みが見て取れる――。

金軟景選手 photo/gettyimages
 

韓国の女子バレーボールチームは今年2月、オリンピック代表の有力選手とされていた双子の姉妹選手、イ・ジェヨンとイ・ダヨン両選手が過去のいじめ問題を中学時代の同級生から告発されたことにより激震が走った。

イ姉妹は、チームの要としての活躍やそのルックスから人気もあり、また、彼女達の母親もかつて名高いバレーボール選手であるなど「スター選手」としてオリンピック出場は必然とされていた。

そのスター選手が爽やかなイメージとは裏腹に、姉妹揃って中学時代にチームメイトや後輩に暴力や暴言など陰湿ないじめを行なっていたということにバレーボールファンをはじめ、国民は衝撃を受けた。姉妹は謝罪をしたものの、結局はチームを追放され、オリンピック出場の道も閉ざされた。

この後、姉妹はいじめを告発した被害者の証言には「事実と異なる点もある」と主張し、被害者を名誉毀損で告訴する構えを見せるなどしている。

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