モラハラ夫から家政婦扱い…田舎育ちの44歳女性が離婚後、単身上京を果たした理由

パパ活~新貧困時代の女たち(7)後編

ここ数年、パパ活というカジュアルな呼称で性商売に手を出す女性が増えている。

パパ活アプリを使って資金援助してくれる男性を探し、食事やデートあるいはその先の行為を提供して稼いでいるのだ。

彼女たちはなぜ、パパ活に手を出してしまうのか。記事前編では、44歳で初上京し、生活苦からパパ活に手を出した女性のインタビューをお届けした。後編では、彼女には恵まれた実家があるにも関わらず、パパ活してまで東京暮らしにこだわる理由や背景について探っていく。

※本記事は、パパ活女子がインタビューで語った内容を一切脚色せずにまとめたものです。決してパパ活を推奨する意図ではないことを注記します。

 

妻子がいても「愛人」を欲しがる男たち

CASE7
名前:紗英(仮名)
年齢:44歳
職業:中古車ディーラーの事務(派遣社員)
パパ活歴:6ヶ月

44歳という年齢で静岡から上京した紗英さんは、中古車ディーラーで事務の仕事をする傍ら、足りない生活費をパパ活で補って生計を立てている。

これまでに彼女がパパ活アプリで知り合った相手は、一人の例外もなく50代〜60代の既婚者だったという。

彼らは家庭があるにも関わらず、月1万円の会費を払ってパパ活アプリに登録し、紗英さんをはじめ妻以外の女性に大金を使って遊んでいるというわけだ。

紗英さんはエキゾチックな雰囲気の漂う、華やかな顔立ちの美人だ。また、44歳にはとても見えない引き締まった体つきをしている。

しかし気さくでよく笑い、さっぱりとした性格であるからか、パパ活相手から「ぶっちゃけトーク」をされることが多い。

尋ねてもいないのに、妻や別の愛人の話まで明け透けに話してくるから、既婚男たちの本音に詳しくなってしまったと苦笑していた。

妻とはできない艶っぽい会話がしたい。
楽しそうに笑って話を聞いてほしい。
妻とはセックスレスだから、外で性欲を満たしたい。

あるいは妻ともエッチしているが、それでも常に愛人が3人いないとダメだと言い張る強者もいたそうだ。

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