©鳥頭ゆば
# モラハラ

顔は良いけど「超モラハラ」な夫との、「エグすぎる結婚生活」が始まったキッカケ

「ダンナはモラハラの塊でした」その1

暴言や態度など、直接的な暴力を使わず精神的に嫌がらせを行うハラスメントを、「モラルハラスメント」といいます。常に不機嫌な態度を取る、家事や育児での失敗を何時間にもわたって責め続けるなど、家庭内でのモラハラはとりわけ大きな問題となっています。コミックエッセイ『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』の著者であるモグさんも、夫からのモラハラに苦しんだ被害者の一人でした。

書籍のタイトルにもある通り、自身の好みにピッタリとはまるビジュアルの男性と結婚できたモグさん。一見すると、理想的な相手と結ばれて、モラハラとは無縁の幸せな結婚生活を送っていたようにも思われます。

しかし家庭内でのモラハラは外部からは見えにくく、明るみに出ないために被害者が泣き寝入りするケースも多いと言われてきました。モグさんが経験した「顔が良い夫によるモラハラ」とは、一体どのようなものだったのでしょうか…?

 

顔が「超タイプ」な男性だったが…

交際している男性がいたにもかかわらず、会った瞬間に胸が「ギャーン!!」と鳴った。『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』の著者であるモグさんは、当時をこのように振り返っています。

後に結婚することとなるモグさんと夫の「マロくん」は、友人の紹介で出会いました。初対面でモグさんが感じた彼の第一印象は「超タイプー!!」。好きな芸能人をすべて足し合わせた「ラスボスクラス」であるマロくんのビジュアルは、モグさんの好みにピッタリとはまったそうです。

しかも明るくて人当たりがいい彼の話はおもしろく、ずっと女性だらけの環境で育っていたモグさんはすっかり「落ちて」しまいました。

連絡先は交換したものの、モグさんには当時付き合っていた彼氏が、マロくんには婚約者がいました。しかし偶然にも同時期に相手と別れた2人は、東京と広島で離れて暮らしながらも、共通の趣味であるオンラインゲームを通じて交流を深めていきます。

ついに電話でマロくんから告白され、顔が超タイプである男性と交際できることになったモグさんは、「それまでの人生の中で一番幸せな瞬間」だと思ったそうです。しかしこれがモラハラだらけの結婚生活の「序章」であることに、当時のモグさんはまだ気づいていませんでした…。

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