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田舎で倒れた父親を「特養老人ホーム」に入れた50代サラリーマン男性の悲劇

意外な“想定外”がたくさん起きた

田舎の父が、ある日突然倒れた…

親子といえども、おカネの話はしにくいものです。

親の年金はいくらで、預貯金はどれくらいか……。特に離れて暮らしていると、親子でおカネの話をする機会はなく、気になったとしてもたまに会ったときでも、切り出しにくい。

ついつい、「また、今度にしよう」と先延ばしになってしまいます。

けれども、高齢の親はある日突然倒れます――。

突然、父親が倒れた… photo/iStock
 

そして、医療費や介護費は待ったなしで発生します。もちろん、本人が支払わないと(支払えないと)、子が払わなければなりません。

当面は代わりに払うとしても、その先はどうするのか。退院後の介護費用はどうすればいいのか。施設に入ってもらうとなれば、入居費用をどう工面すればいいのでしょう。

東京都在住のシンゴさん(仮名、50代)の父親は3年前に脳梗塞で倒れました。「元気なうちに、おカネのことを話し合っておくべきだったと、どれほど後悔したかわかりません」と振り返ります。いったい、何があったのでしょう。

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