なんでもかんでも日本批判へ… photo/gettyimages

文在寅が「元凶」…五輪「メダル数“敗北”」のウラで韓国が「日本批判」しまくるウラ事情

朝鮮日報が報じた「韓国と五輪」の変化

朝鮮日報に「メダル取れなかったら何? めちゃ頑張った選手に『いいね!』…韓国Z世代の東京五輪観戦術」と題する記事が載っていた。

韓国選手団 photo/gettyimages
 

韓国社会では、これまでのオリンピックにおいてはメダル競争で何位に入るか、日本より上位にあるかどうかに関心が集まっていた。

1988年のソウルオリンピック大会の時、筆者は大使館の広報文化院勤務であったが、あわせてオリンピックアタッシェに任命され、日本のJOCを代表してソウルオリンピック組織委員会との交渉役を務めていた。

当時の韓国のスポーツを巡る雰囲気を回想する。

韓国でスポーツ振興は、多くの国民の参加する大衆スポーツより、オリンピックでメダルを獲得することに重点が置かれていた。そのため競技団体への政府補助金はメダル、特に金メダル獲得の可能性のある種目に重点的に配分されていた。

日本政府が国民の健康増進を重視し大衆スポーツに力を入れ、さらにオリンピックに関連しては、あらゆるスポーツ競技の育成に努めているのとは対照的である。

また、財閥企業は政府指導の下、競技団体のスポンサーとなり選手の育成強化に協力していた。

関連記事

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/