2021.08.11

思わず目を疑う珍標識…「異形矢印」を1700種類集めた大学生が選ぶ「ベスト10」

矢印がめちゃくちゃ枝分かれしている…!

道路の脇に立っている、「青地に白い矢印標識」と聞くと、普通は1方向か2方向に矢印が伸びたものをイメージすることが多いと思います。

ところが、日本にはこの白い矢印がいくつも枝分かれし、一体どこを指しているの?と思うような「ヘンな標識」が、全国に散らばっています。

青い矢印標識、正式には「指定方向外進行禁止」の道路標識ですが、たとえばこちらは神奈川県川崎市・高津区にある標識。直進(それも少し右折している)だけでなく、左方向に4方向も道が伸びていることがわかります。それに対して右側は1方向…いったいどんな地図になっているのか、気になりますよね。

川崎市・高津区の標識
 

全国の「異形矢印標識」を写真に収めて回っているのは、静岡県出身のりんさん。現在中国地方の大学に2年生として通っているそうです(ツイッターアカウントはこちら)。

「小さい頃、親が免許更新の際にもらってきた『交通の教則』の冊子を読んで、ズラリと並ぶ標識になぜか強く心を惹かれたんです。それ以来、親が運転する車に乗って外の景色を見ているときには道路標識ばかり見るような子供でした。

中学生になって、親にスマホを買ってもらってからは、自転車で街中を回って、いろんな標識を写真に撮るようになりました。

『異形矢印』に注目するようになったきっかけは、高校1年生のとき。当時住んでいた静岡県三島市にある交差点の写真です。『なんだこれは?』と思って、インターネットでいろいろ調べても、情報があまり出てこないんです。

静岡県三島市の標識

この標識に惹きつけられたのがきっかけで、以来全国の『異形矢印』を写真に収めて回っています」

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