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# 保険

年収1000万円の夫婦が「貯蓄型保険」に入るときに犯した「決定的なミス」

計画通りにはいかない…

30代・共働き夫婦の小谷さん(仮名)夫婦の事例です。夫婦は二人とも都内の会社に正社員として勤務し、世帯年収は1000万円。老後のために少しでも増やそうと、個人年金保険と、死亡保障が一生涯続く終身保険に加入しました。が、子供が生まれ、それまで住んでいた社宅を離れてマイホームで暮らし始めると、保険の支払いがキツくなり始めます。いったい保険選びのどこが問題だったのでしょうか。

【前編】「共働きで「年収1000万の夫婦」が「貯蓄型保険」のせいで地獄を見たワケ

まずは公的年金と退職金を確認

【見直しポイント2】
●老後が不安ならば、保険に加入する前にまずは公的年金と退職金の見込み額を確認

この夫婦の場合、老後への漠然とした不安が貯蓄型保険に加入した動機ですが、そもそも公的年金や退職金がどれくらい支給されるかは認識していませんでした。

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定年退職まで今の会社に勤める前提で試算してみたところ、夫婦で月額30万円以上の年金を受け取れる見込みであり、退職金の支給予定額も夫婦で3000万円以上という結果になりました。

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