「日本株」はまさに夏枯れ…いま注目したい「8月→12月で株価が上がる」習性を持つ10銘柄

宇野沢 茂樹 プロフィール

第8位 ツムラ(4540)

16勝6敗/PF3.67
在宅勤務や運動不足の中で、漢方薬への注目度は高まっている。また、中国の保険大手「中国平安保険」と提携した、中国市場への本格進出も引き続き注目材料だ。

生薬の8割を調達している中国の政策リスクはあるが、着実に収益に貢献し始めている中国事業の拡大が順調に進めば、株式市場の期待も再び高まろう。

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第7位 大和ハウス工業(1925)

16勝6敗/PF3.40
新型コロナワクチンの接種ペースの加速で恩恵を受ける業種のひとつだ。22年3月期は2期連続の営業減益は避けられそうにないが、すでに織り込み済みと考える。

回復基調にある住宅需要に加えて、ホテルやスポーツジムの事業も回復するとみられ、12期連続の増配は堅いとみる。PFでは8位のツムラに劣るが、業績のV字回復期待に、配当利回り銘柄としての魅力もあり高順位をつけた。

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