こんにちは。超山奥に移住して5年、空き家歴10年以上だった古い家に住むまめねこです。ここでお話する不思議なあれこれは2020年7月~2021年1月までの半年間に起きた出来事になります。

裸のマネキンが良くなかった

我が家には、夫が中古で購入した2体のマネキンがあります。霊感の強い知人に「このマネキンは良くない」と指摘され、早めにマネキンを手放すように勧められたものの、コロナ禍ということもありなかなか引き取り先が見つかりませんでした。

その過程をInstagramに投稿したのをきっかけに、アドバイスを含め様々なDMやコメントが寄せられたのですが、その中に「遠隔で霊視をします」という連絡があったのです。

これがスピリチュアルな世界に身を置くというMさんとの出会いになりました。

私自身には霊感もなにもないため半信半疑でしたが、藁にもすがる思いで2時間かけて視てもらいました。その結果、この家と家の裏にあるお寺の独特な関係、そして2体の普通のマネキンが「良くないもの」になってしまった訳を知ることになったのです。

思っていたのと違う!

霊視が終わったあとにMさんが言ったのは「霊視によって、地域を代表する鬼と話した」ということです。

全く分からない私のためにMさんが分かりやすくかみ砕いて教えてくれたのだと思いますが、どうやら地域を管轄する“お寺の主”や、“地域を代表する鬼”(代表する鬼!)がいるということで…。

その鬼とMさんが話したところ、「人間が好きで近づいていく鬼もいるから、鬼が怖いと思うなら人間側から距離を置いてください」と言ったそうなのです。…まるでふつうに人間みたいで「思ってたのと違う!!」。

霊感ゼロの私にとって、Mさんから告げられた「鬼からの伝言」は衝撃的でした。

もっと摩訶不思議な謎めいた暗号のようなお告げのような結果になると思い込んでいただけに、ギャップがありすぎる回答に驚くばかりでした。

ちなみに我が家にいたという鬼は小さいのも含めて何度かにわけて、戻るべき場所に戻してもらいました。…が、実はその後も鬼とは何かしら繋がりのある暮らしをしていたようなのです(私は見てないのではっきりは言えませんが)。

漫画/まめねこ