Photo by iStock
# 不倫

39歳女性を「ドロ沼不倫」にハメた、「オンラインサロン主宰者」のヤバすぎる影

毎週土曜日の夜は、どこかへ出かける…

「参加してからの妻は以前よりも生き生きとして見えたので、本人にも良いことだと思っていました。でもまさか、不倫のおかげだったなんて…」

筆者の事務所にやってきた吉田武史さん(41歳・仮名、以下同)は、悔しそうにこう漏らした。

芸能人や起業家などが主宰している「オンラインサロン」。月々の会費を支払うことで参加できるクローズドなWebコミュニティであり、そこだけでしか聞けないビジネス手法や裏話などが魅力だ。有名人が主催する大規模なものだと参加者は数万人にも上り、会費だけで月に数千万円の収入になるという。今回は、そんなオンラインサロンの主催者との不倫にハマってしまった女性の事例を紹介したい。

【依頼者の家族構成】
吉田武史(41歳) メガネが似合う男性で市役所勤務。年収は約700万円。川崎市内のマンションに一家3人で暮らしている
吉田加奈(39歳) カフェ好きな武史さんの妻で主婦。近所のコーヒーチェーンでパートとして働いていている。
吉田健司(9歳) 武史さんと加奈さんの息子で、小学校3年生。

オンラインサロンにハマった妻

武史さんが最初に妻・加奈さんの変化に気づいたのは、1年ほど前のこと。彼女が急に「オンラインサロン」にハマり始めたのがすべてのきっかけだった。加奈さんが入会したのは、「毎日をポジティブに生きる方法」を教えてくれるというメンタルトレーニングのサロン。会員たちは主宰者の男性がアップロードする限定動画を見ながら、前向きに考えるコツなどを学んでいたという。

Photo by iStock
 

どことなく怪しげな印象を受けるものの、サロン自体の会費は月額1000円程度で、変なグッズを買わされることも追加料金を求められることもない。加奈さん自身もパートをしていて収入があり、何より参加してから毎日生き生きとしているように見えたため、武史さんは特に気にしていなかった。

「何かがおかしい」と思い始めたのはとある土曜日の夜だった、と武史さんは振り返りながら語る。夕食が終わった後、息子の健司くんと一緒にリビングでテレビを見ていると、いつの間にか妻の姿が消えていた。玄関を見ると靴がなくなっていたため、武史さんも最初のうちは「近所のコンビニにでも行ったのだろう」と考えていたそうだ。

関連記事

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/