こんにちは。超山奥に移住して5年、空き家歴10年以上だった古い家に夫と2人の息子(3歳と7歳)の4人家族で住む、まめねこです。ここでお話する不可解な出来事は、2020年7月~2021年1月までの半年間に起こりました。その後、―連のことをまとめて「鬼の話」シリーズとしてInstagramに投稿し、霊感の強い方々からDMをいただくなど多くの反響をいただきました。

「マネキン」の引き取り先が見つからない

当時2歳の次男が、突然「おにこわい」と怖がるようになって、しばらく経ったある日。たまたま我が家に遊びに来た、霊感の強いママ友の夫(Aさん)に、「この家には鬼がいるけれど、それは悪いものではない。ただ、置いていある2体のマネキンが、ちょっとよくない」と言われました。

早めにマネキンを手放すように勧められたものの、なかなか引き取り先が見つからず、さらにコロナ禍で人形供養祭も軒並み中止。人形供養をしているいくつかのお寺にも断られ、かといって粗大ごみで処分するのも…と思っていた矢先、Instagramに「マネキンを引き取りたい」というメッセージが届いたのです。

本当にあった鬼の話#3』より。漫画/まめねこ
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私も次男も、日々恐怖が増すばかりだったので、このありがたい連絡をいただいて舞い上がりました。ところが…いよいよマネキンの送り先を聞く段階になった時、その方と連絡が取れなくなってしまったのです。

本当にあった鬼の話#3』 より。漫画/まめねこ

途方に暮れていたとき、またしてもInstagramにメッセージが届きます。その送り主は「スピリチュアルな世界に身を置く」というMさんからでした。