家事も育児もしんどい時は夫婦で対話

ちょっと天然で社畜な夫と、かわいくて甘えん坊な息子との日常を描いた4コマエッセイ漫画『今日のぽよるし/ぶんか社』。作者のるしこさんが描く、ユーモアを交えたドタバタ&ほっこりな育児漫画は、もともとTwitterで公開していたのですが、「かわいすぎる!」と話題となり、オール描き下ろしでスマホ向けコミックサイト『マンガよもんが』で連載を開始。

提供/マンガよもんが

今回、作者のるしこさんに、夫婦のこと、お子さんのこと、育児のことなどお聞きしました。

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――作中に登場する夫・ぽよさんとは、「結婚まで7回しか会わなかった」とのことですが、結婚の決め手などあったのでしょうか?

「お互い何年も片思いをしていたことが判明した時から、『この人と結婚するだろうな』と自然に思えたので決め手というのはなかったかもしれません。 “もうこの人しかいない”というほど惚れていた(今も…)ので、お付き合いを始めた時から結婚を前提に、という感じでした。

夫は知り合う前からずっと私のイラストやブログを見ていたので、エッセイ漫画を描くことについても、「いいじゃん描きなよ!読みたい!」みたいな様子でした。自分が登場人物になっても「新作投稿した⁉︎」と自ら読みにくる感じです」

――るしこさんへの愛情表現、妊娠・出産・育児に対するサポートなどを積極的にしてくれるぽよさんについて、どのように思っていますか?

「私のパートナーとしてこれ以上ない存在だなと感じています。きっと他の人とだとうまくいかないことが、夫とだと噛み合うのは、夫の中に『理想の夫像・父親像』があるわけではなくて、あくまで“わたし対応・息子対応のエキスパート”だからだと感じています。

家事も育児もしんどい時は私が夫に頼り、夫が大変そうな時は私に頼ってもらい、双方の体力や体調を見つつ、その都度対話して調整しています。こうした調整が夫婦間でできるのは、人生の伴侶としてとても心強いです。読者さんからはよく“理想的” “憧れの家族”と言っていただくのですが恐縮です…。 でも、絵日記のように私が描き残したい話や面白かった出来事、あとで読み返したい話を選んで描いているので、実際に私たちとお付き合いがあったら『なんか普通~』ってガッカリされるかもしれません(笑)」。