# 不倫 # 離婚

「別居中」の妻が妊娠で、まさか「不倫相手の子」と知った38歳サラリーマン夫の“悲劇”

露木 幸彦 プロフィール

「1本の電話」がきっかけ

そもそも祐樹さん夫婦が別居したきっかけは、クレジットカードの「家族カード」だったそうです。家族カードは祐樹さん名義ですが、妻にも1枚を生活費用に渡していたところ、これが運の尽きでした。なぜなら、カードには口座からの出金だけでなく、ローンの機能もついていたのです。

しばらくして、妻が祐樹さん名義のカードローンで借入をしていたことが発覚。しかも、その使途は妻が自分のために使う「小遣い」でした。

妻の散財が原因 photo/iStock
 

たとえば、最初の浪費は「日帰りスノボツアー2万円」。この程度の出費なら家事や育児の息抜きとして、自分から自分へのご褒美といえるでしょう。これくらいであれば大事に至らなかったはずが、それだけでは済みませんでした。妻は祐樹さんに何も言われなかったので、ここからさらに浪費を重ねていったのです。

実際、妻の浪費は「アロマエステ2時間3万円」「有形文化財の旅館宿泊5万円」「豪華客船で行く伊勢神宮参拝クルーズ8万円」……と次々エスカレート。遊びという遊びをやり尽くしたのですが、さすがにハメを外し過ぎました。

そのことが発覚したきっかけは、一本の電話でした。

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