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中古マンションを買うとき「絶対に失敗しない」重要ポイントがあった…!

内見でよく見るべき点をプロが伝授

資産価値の高い中古マンションを購入する際、重要になってくるのが「内見」での目利きだ。細かい確認事項などは当日忘れることも多く、どこをチェックしておくかは前もって確認しておいたほうがベターだ。大切なチェックポイントについて、不動産テックHousmartの針山昌幸氏が解説する。

要件を前もってまとめておく

中古マンション購入時の基本的なルールとして、設備等は「現況のまま引き渡し」ですし、原則として売主様の私物は撤去となります。

しかし、売主様のご好意によって照明器具やエアコン、食器棚など残し、置いていってくださる場合もあります。こうした残置していただくかどうかは売主様に確認し、契約書へ記載する形となります。(※あくまでご好意であり、相談ですのでご希望通りにいかないケースもあります)

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【1】希望条件をまとめよう

やはり最も大事なのは、自分たちに「どのような希望条件があるのか」を整理しておくことです。

探し始めでまだ何も決まっていない場合も、最低限、下記は準備しておきましょう。わからないものは、事前に不動産業者に相談をしてみると良いかと思います。

・どれくらいの「広さ」が必要か
・「お部屋数」はいくつ必要か
・「上限金額」はいくらか(事前審査サービスを受ける)
・持ち込みたい家具や入居時購入したい家具はあるか

要件を事前に確認しておくことで、採寸をしたり、リフォーム見積の日程をその場で調整したりと、見学をされた際にすべき行動が具体化されます。

 
【2】質問リストを作ろう

要件をまとめた後は、確認したい事項をリスト化して準備しましょう。

「居住中」の物件では、売主様が一緒に物件のご紹介をしていただける場合も多く、こうした場合には特に、生活している方にしかわからない情報を得ることができます。

もちろん売主様もわからないことはありますが、準備をしていくと多くのことが解決しますし、事前に気になる点を不動産会社に伝えておくと、要望や気になる点が共有できて、スムーズなご案内につながります。

・普段の買い物はどこでしているか
・交通事情はどんな感じか
・近所の人たちはどんな人がいるか
・近所づきあいはどんな感じか
・住んでいて気になる点はないか
・次のお引越しのスケジュールなどはすでに決まっているか
・学区はどうなっているか
・近所の保育園などの競争率はどうか
・周辺の飲食店などの事情はどうか
・そのマンションのメリットはどんなところか

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