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「報ステ」に大抜擢の大越健介キャスター、NHK局内も騒然とした「まさかの最終出勤日」

社員証は置きっ放しで

「大越さんが民放への移籍を探っているという噂は前々から出ていましたから、大勢の職員の前で退職の挨拶をすれば、今後の身の振り方を必ず聞かれたはず。でも、まさか『報ステをやります』なんて言えない。だから、逃げるように辞めたのでは」(NHK幹部職員)

10月から、テレビ朝日系『報道ステーション』のメインキャスターに元NHKキャスターの大越健介氏が就任することが内定した。

大越氏は6月30日にNHKを定年退職したが、それから10日足らずでの発表に、局内はいまだざわついている。というのも、氏はNHKでの最終出勤日、世話になった同僚に挨拶することなく局を去ったのだ。

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「報道局の大部屋の一角にある大越さんの机には、社員証や記者証が置きっぱなしで、私物はいつの間にか運び出されていました。正午過ぎの定例の編集会議の最後に、報道局長が大越さんから託された『退任メッセージ』を代読し、初めて大越さんの退職が職員に伝わった」(NHK報道局員)

大越氏は『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを'10~'15年の長期間務めたが、「安倍政権発足以降、コメントが政権批判的になって降板させられた」との噂も出た。政権との対立がしばしば取り沙汰される『報ステ』には、ふさわしい顔といえるかもしれない。

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