英語初心者でも覚えやすく、確実に伝わる「短い英会話」を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

最近あまり聞かなくなった「ドンマイ」という言葉ですが、ミスをした人や試合で負けた人などに「気にしないで」の意味で使います。英語ではどう表現するのでしょうか? 今回はドンマイ以外に、相手を励ますときに使える簡単フレーズを紹介します。

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相手を励ますときに使える英語フレーズ

「ドンマイ!」と英語で言いたいとき、どう言えばいいのか分からない……。今回は、英語で相手を励ましたいときに使える、とっさの一言をいくつか紹介していきます。

【1】It’s okay! ドンマイ! / 大丈夫だよ!

【解説】まず、ドンマイ「Don’t mind」は、英語では「ドンマイ」という意味にはなりません。「Don’t mind」は、基本的に「I don’t mind.」などの文にして使われ、「私は気にしないよ」という意味になります。間違って使わないよう注意しましょう。代わりにこの「It’s okay.」などを使うといいでしょう

【2】Don’t worry! 気にしないで!

【解説】これも相手が失敗したり、落ち込んでいるときに「ドンマイ!」という意味を込めて使える一言です。このほかに「No worries.」という表現も同じ意味でよく使われます。こちらは友達同士で使われるカジュアルな表現です。丁寧に言いたいときは「Don’t worry about it.」と言うといいでしょう。

【3】That was so close! 惜しかったね!

【解説】「惜しかったね!」と言いたいときによく使われるフレーズのひとつです。もっと短く「So close!」と言ったりもします。このほかに「You were almost there!」「You almost made it!」なども同じ意味で使える表現なので、一緒に覚えておくと便利ですよ。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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