# 米国株 # FIRE

47歳でFIREを実現した私が「増配株」に長期投資するワケ

7つのポイントで選びましょう
桶井 道 プロフィール

株価は適正水準か?

(5) バリュエーション分析

バリュエーション分析によって、投資しようと考えている銘柄の株価が、適正水準か? 過熱していないか? を確認します。

「PER」で分析します。PERは、一株利益に対して、その株が何年分買われているかが分かります。例えば、PERが15倍であれば、その企業は「15年分の利益」まで評価されているわけです。

米国成長株では3桁のことが多々あります。対して、高配当株であれば、30倍でも高いと言えます。増配株では、それが成長株寄りであるならば30倍でも妥当であり、高配当株(成熟株)寄りであるならば30倍では高いでしょう。

日本株の場合は、東証一部上場銘柄であれば、予想PERはだいたい10~30倍の間にあります。予想PERは15倍が目安になり、それが高いか低いかの分岐点になります。

また、日米ともに、業界により高い低いもあり、同業他社との比較も必要になります。

 
(6) リスク確認

リスクを確認する必要もあります。

投資判断には、良い点と悪い点を両方理解することです。投資することを先に決めてから分析すると、良い点ばかりに目を向けてしまい、失敗することになりかねませんから、注意が必要です。

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