# 介護

夫婦で一緒に「有料老人ホーム」に入居したら「思わぬ悲劇」が待っていた…!

こんなはずじゃなかった
太田 差惠子 プロフィール

父と母を「別」にすべきだった

入居から5ヵ月が経過したとき、母親の負担が大き過ぎるので、やっぱり両親を別々の部屋に分けてもらおうと施設に相談を始めたその矢先でした。

恐れていたことが起こりました。

母親が脳梗塞の再発で倒れてしまったのです。

脳梗塞が再発した… photo/iStock
 

「もう少し、早く手を打つべきでした。相談員の言う通り、最初から別の部屋に入居させるべきだった」とカズマさんは後悔します。

母親の再発の原因は介護であったかどうかは定かではありませんが、確かに、父親と母親が別の部屋に入居していれば、負担は軽減したのかもしれません。

あるいは、父親だけが認知症介護に特化したグループホームなどに入居するという選択肢もあったのではないでしょうか。

母親は在宅で、父親だけが施設で暮らすというスタイルです。

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