Photo by iStock

「老人ホームvs在宅介護」で親とモメたとき、「めちゃ役立つ」解決策があった…!

老親とのトラブル解決法一覧

「実家の親」介護生活の正解

都内に住む平沢英夫さん(66歳・仮名)の介護生活が始まったのは、約4年前だった。

1年間は、週末に、実家のある大阪府に通うだけだった。だが「老い先も長くないので、もっと顔を見せに来てほしい」という母親の希望を聞くうちに、実家に戻る回数が増えていった。

「母親の状態は悪くなる一方で、食事や排泄に助けが必要な要介護2になってしまった。母から『私を見捨てないでね』と言われると断り切れず、私は実家に戻ることを決めました」(平沢さん)

母親が要介護3になってからは痰の吸引や、おむつの交換までやらなければならなくなった。

「特別養護老人ホーム(特養)に入居させようとしたこともあります。ただ、100人以上も順番待ちで、諦めてしまいました」(平沢さん)

介護の現場では、「親の希望」を叶えようとするあまり、子どもの生活が犠牲になる例が多い。そうならないように、「自分たちの都合」とうまく帳尻を合わせるにはどうすればいいのか。

 

正解は、会いに行きやすい近場の特養に親を呼び寄せることだ。

といっても、都市部に近いほど特養の入居倍率は高くなる傾向がある。そこで知っておきたいのが、特養の入居の順番を早くする方法だ。

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/