提供:エスビー食品

オーガニックとフェアトレードを両立させたエスビー食品のORGANIC SPICEシリーズ。食の安全はもちろん健康と環境にも配慮したスパイスに込められた想いとは?

毎日使うスパイスが
生産者と森を支える。

毎日の料理に欠かせないスパイス。ふだんは気にしていないかもしれないけれど、コショウやシナモン、ターメリックなど、すべて野菜と同じ農作物。食べて体の中に入ることを思えば、きちんと背景を知って選びたい。エスビー食品が展開するORGANIC SPICEシリーズは消費者の健康と環境への配慮を徹底した有機JAS認証の原料だけでラインアップしたスパイス。シリーズ65品中24品がフェアトレード認証製品という、食の安全性はもちろん、社会や環境をも思う商品なのだ。

有機JAS認証品だけでラインアップしたORGANIC SPICEシリーズは全65種類。香り高く、スパイス本来の風味を感じられる。左から/ミル付き有機ブラックペッパー 23g ¥702、有機ホワイトペッパー〈ホール〉31g ¥637、有機クローブ〈ホール〉17g ¥637、袋入り有機シナモンスティック 4本 ¥199( すべて希望小売価格)

「有機JAS認証のスパイスは化学的に合成された肥料や農薬の使用を避けることを基本として栽培された原料の中から品質のよいものだけを厳選しています。害虫や病気など、有機栽培には労力がかかりますし、安定的な収穫をするための工夫が必要ですが、そういった面をカバーできる仕組みを生産者と一緒に作ってきました」(エスビー食品研究開発サポートユニット/高山大介さん)

それこそが、スパイスの業界ではまだ珍しいフェアトレードの実践。スリランカではスパイスの有機栽培を行う小規模農業生産者組合と連携することで、各農園に有機スパイスの栽培技術の指導や補助を行うとともに品質改善を進め、それによって収穫された高品質なスパイスに一定のプレミアム(奨励金)を加算して買い取りを行っている。

「生産者組合に支払ったプレミアム(奨励金)は家畜の飼育プログラムや子どもの教材支給など、農家さんや地域社会の生活向上のために使われています。コロナ禍ではマスクの支給など感染症予防対策にも役立てられているそうです」

スパイスの栽培にあたっては持続可能性にも配慮している。

「同じ森で上層にはナツメッグとココヤシ、中層にはコショウやコーヒー、下層にはショウガやターメリックというように多品種を育てることで森の多様性を守っています。特定の品種の収穫量が減ったり、市場価格が下がったりしても他の品種でカバーできるので、生産者にとっても持続可能な栽培方法なんです」

生産者と環境を守ることで安全・安心、高品質なスパイスを安定的に消費者に届けたい。同シリーズには、「食卓に、自然としあわせを。」を掲げてきたエスビー食品の変わらぬ想いが詰まっている。


【お問い合わせ】
エスビー食品 お客様相談センター

0120-120-671(フリーダイヤル)

●情報は、FRaU2021年8月号発売時点のものです。
※本記事で紹介している商品の価格は一部を除き消費税を含んだ金額です。なお一部の商品については税込価格かどうか不明のものもございますのでご了承ください。
Illustration:Kaori Doi Text & Edit:Yuriko Kobayashi