文在寅「五輪に行く、行かない」騒動のウラで、韓国国民から“総スカン”された文政権の末路

田中 美蘭 プロフィール

文在寅はもうどうでもいい、と…

先日、韓国のオリンピック選手を取りまとめている大韓体育協会の会長らが国内メディア向けに会見を行った。

この中で、会長らは、「苦しい状況の中で厳しいトレーニングを重ね国家代表の座を勝ち取り大会に臨む選手たちにもっと目を向け声援を送って欲しい」という切実な思いを訴え、やはり、協会としても「コロナ禍の影響によって国民達のオリンピックへの関心が低いこと」「政治的な問題に目が向けられてしまっている部分があること」などが原因につながっていると分析している。

これは、韓国の選手に限ったことではなく、国民の無関心や盛り上がりに欠けるのは選手としてもモチベーションの向上や維持という意味でも非常にしんどいものがあるだろうと心中を察する。

そうした中で、かつて例を見ない多重苦の中でのオリンピックに臨む韓国選手団は7月19日に日本入りをして、金メダル数は7個以上の獲得、メダル順位は10位以内を目標と定めているのだ。

 

このような状況下で、仮に文在寅氏が来日し、東京五輪の開幕式に出席して、日韓首脳会談が行われてとしても、日本からしてみてもいまさら何らかのメリットがあるとは到底考えにくい。

韓国側にとっても、文在寅氏の支持率は低迷しており、いまや韓国国民の関心はすでに来年の大統領選挙の候補者たちに移りつつある。

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