2021.06.25
# ドラマ

加藤清史郎「難しいことにチャレンジするのって、楽しいじゃないですか」

『ドラゴン桜』出演で実感した「成長」

日曜劇場『ドラゴン桜』――たった1年間で日本最高峰の東京大学を目指す高校生たちの、「挑戦」の物語だ。落ちこぼれから秀才まで、東大専科に所属する7人の生徒は、切磋琢磨しながら「東大受験」というゴールに向かって学んできた。

そして東大専科の生徒の1人、天野晃一郎を演じる加藤清史郎さんもまた、俳優として「挑戦」を続けている。『ドラゴン桜』という作品について伺うと、飽くことなしに高みを目指す彼のチャレンジ精神が見えてきた。

加藤清史郎(かとう・せいしろう)
2001年8月4日生まれ。神奈川県出身。NHK大河ドラマ『天地人』がきっかけとなってブレイクし、トヨタ自動車のCMの「こども店長」役で知名度を高める。その後も『任侠ヘルパー』『11人もいる』『忍たま乱太郎』『暗殺教室』など数々のドラマや映画にて活躍。3年間のロンドン留学を経て、現在、日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系、毎週日曜よる9時)にて天野晃一郎役を務めている。
撮影:日下部真紀
 

出演が決まって感じた「ヒット作の重み」

2005年に放送された第1シリーズから、16年の時を経て復活した『ドラゴン桜』。前シリーズがヒット作だったため、出演するにあたり加藤さんが感じるものも大きかったという。

「オーディションに合格したって聞いたときは嬉しかったですし、光栄に思いました。ただそれ以上に、『頑張らないといけないな』というプレッシャーが強かったです。『よっしゃー!』って飛び跳ねるというよりは、『よし、頑張るぞ…』と噛みしめるような喜びでした」

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