文在寅は国際社会で孤立した photo/gettyimages

文在寅、まさか「菅総理に無視」されて“逆ギレ”…韓国の「面子」を潰した文政権は“死に体”へ!

文在寅がG7に呼ばれた「本当のワケ」

韓国大統領府は、文在寅大統領がG7に議長国の英国から招待を受けたのは「主要20か国(G20)を越え、主要7か国(G7)諸国と肩を並べるほど高まった韓国の国際的地位を示すもの」と自画自賛した。

また、朴洙賢(パク・スヒョン)国民首席秘書官は帰国後に「名実ともにG8国家に位置付けられているのではないかという国際的評価を得ている重要な成果」と述べた。

特に保健分野で韓国が称賛されたとし「韓国は学ぶところが多い国で、全世界のパンデミック状況で防疫やワクチン、経済まで全部成功したという評価を得ている重要な位置」と強調した。

朝鮮半島は、歴史的に列強がしのぎを削ってきたところであり、強大国が勝手の帰属を決めてきた歴史もある。韓国が戦後の経済復興を実現し、国際的地位を向上させてきたことは韓国国民の大いに誇りとしていいものである。

しかし、このG7における文在寅氏のパーフォーマンスとなると別の話である。

文在寅はG7に出席したが… photo/gettyimages
 

文在寅大統領は英国滞在中、ドイツのメルケル首相とはワクチン協力について、豪のモリソン首相とは水素経済協力について、EU連合のミッシェル大統領、フォンデアライエン欧州委員長とはグリーン・デジタル協力で一致し、フランスのマクロン大統領とも先端技術と文化・教育分野での協力を約束した。

文在寅大統領の主要な会談内容が経済、保健分野に限られ、政治外交安全保障分野が含まれていないのは、文在寅氏の出席するセッションとも関係があろう。しかし、首脳同士の会談であり、かつ今回のサミットの「影の主役」が中国であることを考えれば、主要国が見る韓国の位置づけが、経済一流、政治外交は対話の相手ではないということなのであろう。

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