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ほめて伸ばすコーチング(3)
林 壮一 プロフィール

選手の受け皿をたくさん用意するべき

高校球児も大学生選手でも、日本の場合は所属チームで認められなければプレーする場を失ってしまうのが一般的だ。

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アメリカにも干されてしまう高校生選手はいくらでもいますが、大学が主催するトライアウトもあるし、私がやっているようなクラブチームもあるし、その後の道を拓くことができるんです。高校で活躍していなくても、大学でプレーすることができたりします。

あるいは、希望の大学に一般入試で入学した後、毎年行われるトライアウトにチャレンジしてパスすれば、野球部に入ることだってできる。また、ディビジョン1の大学でやっていたけれどもレギュラーになれないのでディビジョン2の大学に移って、そこでの活躍が認められてメジャーリーガーになった選手も、僕はいっぱい見ています。アメリカは、そういう受け皿が広いです」

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