ドラマ『ドラゴン桜』簡単な質問ですぐにわかる、「あなたの性格」に合った勉強法

性格に応じて、夏休みの過ごし方も違う
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FFS理論のFFSとは、「Five Factors & Stress」の頭文字。これは、人の特性を5つの因子とストレスで数値化し、個性を理解しようとする考え方だ。5つの因子は次のとおり。

●凝縮性…固定・強化させようとする力の源泉(こだわりの強さがある)
●受容性…外部を受け容れようとする力の源泉(柔軟に相手を受け容れる)
●弁別性…相反する二律にはっきり分けようとする力の源泉(白黒つける)
●拡散性…飛び散っていこうとする力の源泉(情動的ですぐ飛び出そうとする)
●保全性…維持するために工夫改善していく力の源泉(確実に進める)

人はみな、どの因子も持っているが、どの因子の数値がより高いか、5つのうちどの順で高いかによって、その人の強みと弱みが把握できる。

©Norifusa Mita / Cork

FFS理論は、組織づくりのために導入されることが多いが、「自分の強みと弱みを客観的に知る」ことは、受験生にとっても非常に大切だ。

以下で、診断テストとおすすめの勉強法を紹介しよう。

 

簡易テストでわかる「強い因子」

簡易版では、5つの因子のうち「弁別性(正規ではCに該当する)」を除く4つの因子の多寡をチェックする。以下の12の質問に直感で答え、その答えの点数をメモしておく。少し考えた場合は、「どちらかといえば」がつく答えを選ぶ。

【答えと点数】
「ハイ」=4点
「どちらかといえばハイ」=3点
「どちらかといえばイイエ」=1点
「イイエ」=0点

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