「五輪ボイコット」のウラで… photo/gettyimages

文在寅が“自爆”した…韓国「東京五輪ボイコット」のウラで起きていた「知られざる現実」

東京五輪(オリンピック)開幕が目前に迫りつつある中、韓国の文在寅政権が政治問題を持ち出して「東京五輪のボイコットも辞さない」という強硬姿勢をチラつかせている。

そんな中、韓国国内で「東京オリンピックボイコット」をめぐる驚きの世論調査結果が発表され、その韓国での「現場の実際の声」のリアルが浮かび上がってきた。

文在寅も戸惑う… photo/gettyimages
 

韓国世論調査が示した「東京五輪ボイコット」の真実

韓国の世論調査機関・韓国社会世論研究所(KSOI)が今回の「竹島問題と関連した東京オリンピックボイコット」についての世論調査の結果を6月7日発表し、共同通信など日本のメディアでも結果が伝えられた。

結果については、67.6%が「ボイコットに賛成」、21.9%が「反対」、10.4%が「わからない」と発表された。この数字だけを見れば、「ボイコット」を賛成している韓国国民が圧倒的な割合を占めて、まるで一昨年の「No Japan」の時の勢いが戻っているかのような印象を受けるかも知れない。

しかし、調査の詳細データを見ると、18歳以上の男女1009人を対象に電話調査を実施、回答率については6.9%と記されている。10%にも満たない回答率の結果で「7割近くがボイコットに賛成」と言われても説得力に欠けるのではないだろうか。

世論調査とは一見、調査結果の数字だけに目が行きがちであるが、発表や報道の仕方によっては印象操作もできてしまうわけであり、やはり、調査実数や回答率まで見る必要があるなど、安易な鵜呑みは注意すべきであろう。

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