東洋思想の難しい概念をより楽しく、取り入れやすくレクチャーして、環境や体の面から人をHAPPYにしていく活動をしている開運エンターテイナー・出雲阿国さんの人気連載「風水芸人・出雲阿国の開運アクション」(月2回配信中)。

ジメジメとした梅雨の時期。湿気が溜まってカビが発生しやすかったり天気も悪かったりするこの季節に取り入れるといい開運アクションとは? 玄関、お風呂、寝る前、整頓ポイントなど、いつもの生活に少し手を加えるだけで出来るおすすめの風水を教えていただきました。

これまでの出雲阿国さん連載はこちら

梅雨は不安定になりやすいタイミング

どうも〜! 開運エンターテイナーの出雲阿国です!

毎年6月は梅雨の時期。風水的に梅雨は「太陽は一番陽の気を放つのに、雨が降り陰の気が満ちている」状態の時なので、「火の気」と「水の気」が不安定なタイミングと考えられています。

火の気がありすぎたり、滞ったりするとイライラしたり、集中できなかったり。
逆に水の気がありすぎたり、滞ったりすると不安感が強くなったり、体が重だるく感じたりと、「火」か「水」かどちらかの気に偏りやすい時期で、どちらかに偏ると過ごしにくい状態になってしまいます。

なので梅雨の時期はどうしても不快感が伴います。
長雨になると「早く夏にならないかなぁ」って思いますよね!

でもこの時期の過ごし方で、夏の自分が安定してキラキラ活動できる運気を育てることができるので、今回は私が実際に毎年実践している、梅雨時期にお家で出来るちょい足し開運方法をお伝えしていこうと思います!

-AD-

傘を収納する風水的にオススメな場所は?

梅雨のこの時期にありがたい傘ですが、傘は玄関に置くことが多いですよね。
基本風水では「玄関は全ての運気の入り口」であると考えられている大切な開運スポット。

Photo by iStock

この大事な場所に濡れてたっぷり「陰の気」を含んでいる傘を置くと、家の中にいい運気が巡りにくくなってしまうと考えられています。
なので、傘立ては基本お家の外!が理想的
ですが、マンションなどにお住いの人は玄関の外に保管することができない人も多いですよね! 盗難にあうリスクも考えるとなかなか外に保管しておくことは難しいです。

風水の理論上は、陰の気をお家に持ち込み運気を停滞させないように、傘を使ったらその都度乾いた布などで水滴を拭いたり乾かしてからお家の中に持ち込むと良い、と言われています。

でも、正直、毎回毎回そんなこともしてられないです!

なので、出来るだけ運気を下げないために、まずはお家の外でしっかり水気を切りましょう!
そしてお家の中で傘立てに立ててくださいね!
(ポタポタと玄関の床に直接水滴が落ちるような収納をすることがないようにすると◎)

-AD-

風水的に傘立ては「傘を収納する場所」ではなく、「一次的に置く仮置場」という認識です。
傘はたたむと先端が尖っている形状のものがほとんど。
風水的に先の尖っているものからは強い悪い気が発されていると考えられています。
なので傘は基本「見せる収納」をするのではなく、下駄箱や倉庫などに「見えないように収納する」のがオススメです!

特に、傘立てに傘が溢れかえっていたりすると金運がダウンしてしまう、と考えられているので、必要以上の量の傘を持たないよう気を付けたり、見えないように収納できるような傘立てを選ぶ、なども風水的なポイントです!