ウニ専門レストラン unico-co(四谷)

四谷にあるウニ専門店「ウニ専門レストラン unico-co(ウニココ)」。のっけから好き嫌いの分かれる食材で恐縮だが、ウニ好きにとってのこの楽園は紹介しないわけにはいかないのだ。

まずは看板メニューのウニの食べ比べプレート。

初めて行った日の食べ比べプレート。撮影/朝井麻由美

季節によって日本全国のウニが食べられる。何が出てくるかはその日のお楽しみだ。
そしてこのお店のすごいところは、なんとその日に食べたウニを記録するスタンプカードがあるところ。紫色のスタンプはムラサキウニ、朱色のスタンプはバフンウニだ。ウニの産地ごとにスタンプが押される。

撮影/朝井麻由美

スタンプカードの裏面にあるのは、「本日のウニフォーメーション」。これを見れば、お皿のどこにどのウニがのせられているのかが一目でわかる。

撮影/朝井麻由美

ちなみに、スタンプを50個集めると、「ウニ検定」に挑戦できるらしい。一回あたり12~15個くらい押してもらえるため、4回行けばだいたい50個たまる。「ウニ検定」とはたぶん、お店オリジナルの検定なのだろう。これがまたいい。スタンプを集めたらウニを一皿プレゼント、とかでもなく「ウニ検定」である。スタンプカードの特典を餌に何度も通わせようとしてくるわけではない。ウニ好きのシェフが、ウニ好きのお客さんと、ウニをただ楽しむために作られたスタンプ制度。最高じゃないか。

これはまた別の日に行ったときの食べ比べプレート。撮影/朝井麻由美

コースの内容はその日によって変わるが、どのお料理にも必ずウニが使われている。

撮影/朝井麻由美
撮影/朝井麻由美

見た目が華やかなウニ料理は、眺めているだけでも楽しい。この店に来ると、写真フォルダが全体的にオレンジ色に染まる。

撮影/朝井麻由美
撮影/朝井麻由美

日によって変わるメイン料理は、たいていお肉やフォアグラにウニがふんだんに混ぜ込まれている。ウニの色味との相性がいいからか、トリュフが大量に使われがちなのも特徴のひとつ。

なお、器のセレクトや盛り付け、料理の味などは日々研究を重ねているらしい。撮影/朝井麻由美
これらの写真は3年前のもの。いま行くとまたさらにパワーアップしているかもしれない。撮影/朝井麻由美

カウンター席に座ったときは、豪勢な料理が目の前で作られていくさまをワクワク見ていたところ、テンションの上がったシェフがサービスでウニやトリュフを通常よりも多めにワシワシと入れてくれたのが嬉しかった。

撮影/朝井麻由美
撮影/朝井麻由美

デザートにももちろん、ウニのソース! 意外と合うのでご安心を。

ウニ専門レストラン unico-co
東京都新宿区四谷1-7-18 アクトワールドビル 3F
☎︎03-3353-0255
https://unicoco.tokyo
※コロナ禍の営業時間など詳細に関してはサイトをご覧ください