5月に暴落したビットコインの背景とは… Photo/gettyimages

ビットコイン価格、またまた「爆上げ」しそうな「意外なサイン」が出てきた…!

5月の暴落は次の上昇への布石…か?

5月、ビットコインがまたもや大暴落した。

昨年秋口より順調に上昇し、一時は700万円/1BTCに迫る勢いを見せていたが、5月に入って大幅な調整が入った。現在は400万円/1BTCを割り込んでいる。

一方で、これまでビットコインは暴騰と暴落を繰り返しながら、着実に上昇を続けている。これから、ビットコインはどうなるのか。世界的な仮想通貨取引所である「クラーケン」の日本法人代表の千野剛司氏に解説してもらった。

ビットコイン「暴落」の深層

5月のビットコイン(BTC)は35%のマイナスで月間リターンとしては2018年11月以来で最悪のパフォーマンスでした。きっかけとなったのは5月19日。1日に30%もの下げ幅を記録したのですが、5月中旬ごろからネガティブなニュースが集中しており、そのあおりを受けたものと考えられます。

ビットコイン取引高は、5月に2950億ドルを記録。歴史的にも高水準で、そのうち10%が5月19日に集中しました。過熱感が高まっている中で、冷や水を浴びせられたことが、一気に値が崩れた要因でしょう。

上昇を続けてきたビットコインだったが・・・Photo/gettyimages
 

しかし、ビットコインのファンダメンタルズ(マーケットを成立させる基礎的条件)には変化はなく、過熱感から一旦、調整相場に入ったに過ぎないと、考えられるのです。

では、5月のビットコインの動きを、詳しく分析してみましょう。

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