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崖っぷちの菅総理、ここにきて「その後の身の振り方」を考え始めている可能性

麻生太郎の甥の訪問

政権や中央省庁の幹部でもない民間人が、2日連続、それも二人連れ立って総理大臣と面会するのは異例中の異例だ。

5月15日と16日の両日、麻生太郎財務相の甥で福岡県の複合企業「麻生」社長の麻生巖氏と、九州を中心に多くの病院を展開する桜十字グループの代表、西川朋希氏が総理公邸を訪れた。

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特に関係者を驚かせたのが2日目だった。河野太郎ワクチン担当相、菅総理の「懐刀」和泉洋人首相補佐官、さらに厚労省の大島一博官房長まで同席したからだ。全国紙厚労省担当デスクが言う。

「44歳の西川氏は再春館製薬会長の御曹司で、同社が'06年に買収した桜十字グループを若くして任された。麻生グループも病院経営を手がけていますし、同じ九州の名門に生まれた世襲経営者として、西川氏と巖氏は以前から親しいのです。

この会合では、麻生・桜十字両グループの医療資源を使って九州エリアのワクチン接種を加速させるにあたり、顔合わせと打ち合わせが行われた」

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