ついに物語は終盤に

放映日になると、関連ワードが必ずTwitterのトレンドに上がるホットな日本版K-POPサバイバルオーディション番組がある。それが『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(通称:日プ2)。日プ2は現在大詰めを迎えており、来週6月13日(日)にはいよいよTBSの生放送中にデビューメンバー11名が決定する。6月3日はその第9話がGYAO!で放映となり、第2回順位発表式でデビューを賭けたファイナルステージに進む21名が決定された。

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現在の練習生は40名で、通過メンバーが21名という中途半端な数なのには、理由がある。上位20名がファイナリストとして選出される通常の選考方法と、SEASON2から新たに導入されたプラス1枠を争う「グローバルプロデューサーシステム」の選出方法の2つがあるからだ。

通常の順位は、“国民プロデューサー”こと視聴者からのオンライン投票数と、第6〜8話で放映された「ポジション評価」「コンセプト評価」のステージを会場で観た国民プロデューサーの投票数が軸となる。これに、それぞれの評価でチームや個人で1位に輝いた練習生に贈られるボーナス1万〜10万票を足した合計投票数で争われる。上位陣の順位が固定しないように、番狂わせを狙っているのだ。

ファイナルステージ進出者の発表を待つ練習生。中央左から池崎理人、中野海帆、四谷真佑ほか (c)LAPONE ENTERTAINMENT

また「グローバルプロデューサーシステム」は、世界各国から選ばれた視聴者が既に行われた「グループバトル評価」「ポジション評価」「コンセプト評価」の3ステージを観て、それぞれNo.1と思われる練習生に投票するもの。通常順位で上位20位から漏れた練習生の中で、3つの合計得票数が最も多い練習生をファイナリストとして選出する。

番組では、19位から1位までをまず先に発表した。ラスト20位の候補者4名の発表と、「グローバルプロデューサーシステム」選出者1名の発表は後に回された。名前を呼ばれた練習生は前へ進み出て、順番にコメントする。