52の事業を起こしたプロが教える超実践型の起業・新規事業塾、9月開講!

講談社は新規事業家として名高い守屋実氏の『起業は意志が10割』を本年5月に刊行しましたが、このほど本書をテキストにした「守屋実起業塾」を、株式会社守屋実事務所、および本書の企画立案者である株式会社アップルシード・エージェンシーと共同で開催いたします。「座学」より「実践」に比重を置いた、実践的なカリキュラムを準備しています。同じ志を持つ方々のネットワークを塾を通じて得ることもできます。2021年9月から始まる本塾の概要をご紹介する前に、日本にもっともっとたくさんの新規事業を育てたいと熱い思いを胸にする守屋氏の寄稿をお届けいたします。

新規事業家の僕が塾開講に込めた思い

はじめまして。新規事業家の守屋実です。2021年9月から、僕は起業・新規事業の塾を開講することにしました。「守屋実起業塾」と銘打ってスタートするこの塾の説明をする前に、少しだけ僕の自己紹介をさせてください。

僕は、職業人人生の30年間、ひたすらに新規事業を立ち上げ続けてきました。いったいどれだけの事業を立ち上げたか。僕が自己紹介をするときに、いつもご覧いただく数式があります。

撮影/工藤朋子

<52=17+21+14>

解説をすると、

52は、僕の年齢。
17は、企業内起業の数。大企業の中で、何らかの新規事業にアサインされた数です。
21は、独立企業の数です。多くの場合、設立間もないスタートアップへ参画します。
そして、14は週末起業の数。仲間内での新たな事業に混ぜてもらった数です。

つまり、僕は年の数だけ、事業を創っているのです。僕のように「新規事業家」、あるいは「起業のプロ」といった肩書きを持っている人は日本ではそう多くはないでしょう。さらにいうと、企業内起業の場合は、自分が起こすのではなく誰かからアサインされ続けなければならないという意味で、さらに経験した人は少ないはずです。

 

コロナ禍となり、社会が抱えてきた不便や不足などの「不」が浮き彫りになりました。これを解決していくには、イノベーションが必要です。つまり、新規事業の力が欠かせないのです。先行きが見えない時代では、つい「もう少し様子を見よう」と挑戦へ足踏みをしてしまう傾向があります。しかし、むしろコロナ禍は商機があふれる時代。ここで勝機を掴んでほしいと、僕は『起業は意志が10割』を書き、そして、今回「守屋実起業塾」を開講することとしたのです。

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