原作は第152回直木賞を受賞した作家・西加奈子さんの累計発行部数35万部超のベストセラー小説『漁港の肉子ちゃん』。この物語に惚れ込んだお笑い界の国民的スター、明石家さんまさんが自ら、5年前に映像化のオファーを原作者に打診し、彼自身初めての挑戦となる劇場アニメ映画として、企画・プロデュース。さらに声優、映像、音楽など、あらゆる面で話題を集めた作品が、ついにスクリーンに登場する。

いよいよ6/11(金)公開の映画『漁港の肉子ちゃん』。声優陣はCocomiさん以外にも大竹しのぶさんや花江夏樹さんなど豪華なキャストが話題。©2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会
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北陸の漁港の小さな町を舞台に、食いしん坊で能天気な母・肉子ちゃんと、繊細で大人びたしっかりものの小学5年生の娘・キクコの日常を軸に描いた、笑って泣けるハートフルコメディ。さんまプロデューサーの元妻でもある大ベテラン女優、大竹しのぶさんが演じる肉子ちゃんの娘で、物語の実質的な主人公となるキクコ役にふさわしいキャストは、はたして誰なのか。

キクコ役の声に新鮮さを求めていたプロデューサーの心に浮かんだのが、幼い頃から知っていて、アニメの声優になりたいという話も聞いていたCocomiさんだった。「音楽をやっていることを含めて、今の自分があるのは、大好きなアニメの影響が大きいです」と語るCocomiさんに、アニメへの想いや、役作りでの取り組み、アフレコ現場の様子などについて語ってもらった。