ラフで自然!でも意志がある!
「#洒落コン」眉の作り方

自然な毛並みが感じられて存在感も抜け感もあるのが#洒落コン眉の3大条件。眉毛がしっかり生えてる人もあんまり生えてない人も、やり方は同じ!

【事前準備】
・フェイスパウダーを眉の上に軽くはたいてから

・アイブロウブラシは事前に先端を曲げておく

手の角度をそこまで添わせなくても眉に簡単にフィックスできるから、スクリューブラシは角度をつけて使うのが僕流。30°くらいがオススメ。

【1】下から上に向かってブラシで眉をとかす

スクリューブラシ(d)を横向きに当てて、下から上に向かってとかすところからスタート。立体感を仕込むために重要なステップだからはしょったらダメ。

【2】筆で中段の色をとり眉頭から眉尻へふわっ

アイブロウパレット(a)の中段のブラウンを筆(使用アイテム:白鳳堂 G5528 アイシャドウ 丸)にとり、眉頭から眉尻に向かってサササッとなじませる。眉に道筋を作ってあげるイメージ。

【3】パウダーをのせてもなおまばらな部分に描き足し

【2】まで終わったら一度眉とにらめっこ。眉毛が足りない部分にアイブロウペンシル(e)でちょっとずつ描き足していく。

【4】下から上に向かってクリアマスカラをのせる

眉の下から上に向かってクリアマスカラ(b)でとかし上げていく。眉頭から眉山に向かって位置をずらして立体感をつけていこう。眉尻は触らなくてOK。

【5】ブラシで眉を持ち上げてドライヤーの冷風を当てる

スクリューブラシ(d)で眉の下から毛並みを持ち上げた状態で、ドライヤーの冷風を当てる。このひと手間で、眉の毛並みと立体感を形状記憶させよう。

【6】まばらな部分にリキッドで一本一本描き足して仕上げる

【5】まで終わって、もし毛が足りないところがあったらリキッド(f)で描き足す。1本描くごとに仕上がりをチェックすればやりすぎになる心配もナシ。

\FINISH!/

「大人の女性にとって本当に大事なのはベースメイクと眉メイクをきちんとすることだと、僕は思います。正直、肌が品よくツヤッとしていて、眉が時代にマッチしてさえいれば、メイクは半分完成したも同然。極端な話、その他のパーツはお遊び感覚でしたとしても素敵な顔つきになれるレベル。だから、ベースメイクと眉メイクだけは何をおいてもきちんと向き合ってほしいと思います」と笹本さん。

コンサバメイク革命
「Ogg」「BAILA」「VOCE」などの女性誌をはじめ、多くの女優やタレントから指名されるヘアメイクアップアーティスト・笹本恭平の初の書籍。彼が得意とする「#洒落コン=お洒落コンサバメイク」の極意と具体的な42のテクニックを徹底解説。カバーモデルを務めた佐々木希のほかに、比留川游、佐藤晴美、井桁弘恵もメイクモデルとして登場。


ヘアメイク:笹本恭平[ilumini.inc] 撮影:菊地泰久(モデル)[vale.]、山口恵史(物) スタイリング:高木千智 モデル:佐々木希、井桁弘恵

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