2021.06.01
# エンタメ

愛車はGT-RとNSX、河川敷で一人ノック…間寛平が語る「面白く長生きする」秘訣

今年72歳、まだまだ現役!!
小泉 カツミ プロフィール

マラソンイベントで地方を元気に

間寛平さんといえば「マラソン」である。

3時間8分42秒という市民ランナーとしては驚異的な記録を誇り、ギリシャの鉄人マラソン「スパルタン」では235kmを3度も完走。2007年には、世界一周マラソン「アースマラソン」に挑戦し、途中前立腺がんを発症しながらも、治療を行いながら続行し、2011年1月にゴールイン。総距離4万1000kmに及ぶ長い旅を制した。

現在でも、町おこしも兼ねたイベント「寛平アメマ・ナイトマラソン」を開催。3月にも沼津で開かれ、750人ものランナーが参加して話題となった。

「温泉街もどんどん寂れてきていて、ホテルも百貨店もどんどん潰れていってますからね。そこで、『何か元気の出るようなことをしてもらいたい』と依頼があったんですね。吉本興業は沼津に劇場を持たせてもらっているんですよ。そこで、夜の沼津を走る『ナイトマラソン』というイベントを作ったんですよ。タレントもたくさん応援に来てくれますからね。めちゃめちゃ豪華なメンバーが来てくれますよ。宮川大輔、サバンナ八木、ペナルティ、銀シャリ、ぼる塾とかね」

寛平さんも途中まで参加者と一緒に走った。

「正式名称は『寛平・アメマ・ナイトマラソンin沼津2021』。3月27日夕方の17時にスタート。香貫山と言う山を登っていくんですけど、その道にはずーっと桜が咲いていて、ライトアップされた夜桜を見ながら走るんです。そして上に上がって行くと沼津のものすごい綺麗な夜景を楽しめる。そしてゴールに向かって帰ってくる。戻ったら縁日のような催しとお笑いが出迎えてくれるんですね。

参加者は750人くらいやったけど、来年やったらこの倍になるでしょうね。今年の750人は絶対来ますから。彼らは、『楽しかった』『面白かった』と絶対友達に言ってくれますから」

 

寛平さんは、5年前から石川県の加賀温泉でも「加賀温泉郷寛平ナイトマラソン」と題してイベントを行なってきた。

「さすがに去年はできへんかったけどね。32キロくらいのマラソンです。最初は700人くらいだったのが、今では1500人くらいになっていっぱいになってしまった。だから、それ以上は対応できないんで抽選になりました。どんどん参加者が増えてきて、地方からも人がくるようになったんですね。夜、暗くなってからスタートして、ずーっと走ってゴールは山中温泉やから、そこで温泉入って次に吉本の芸人がいっぱい出る。縁日みたいにね。漫才もあったり、いろんな芸を見るんです。それは楽しいですわ」

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