2021.06.01
# エンタメ

愛車はGT-RとNSX、河川敷で一人ノック…間寛平が語る「面白く長生きする」秘訣

今年72歳、まだまだ現役!!
小泉 カツミ プロフィール

伝説の「アメママン」

ツアーに合わせてCDも発売される。収録されたのは、『8、9、10の歌〜BEAT THE CORONA(コロナに負けるな)〜』。つまり「コロナ(5、6、7)」の上を行く「8、9、10」という意味だ。

……手洗い、マスクにディスタンス コロナのうえ行く8、9、10(ウッ!)

何とも軽快な曲である。

「CDは、5月26日発売で、これから動画も作ります。音楽やっている人は、コロナの歌や曲、作りにくいでしょ? でも僕らやったらできるから。

このCDには、『引きずり女』のマスクもおまけでついてます。それも日本製です(笑)。髪の毛をずーっと引きずっているでしょ。これをプレゼントするんです。また、ステッカーもあります。かわいいでしょ。そうそう、『アメマバッチ』も作ったんですよ(笑)」

オリジナルステッカー。歴代のキャラがずらり 画像提供/吉本興業

おー、「アメマバッチ」! 「ア〜〜〜メマ!!」とは、困ったときや追い詰められた時に寛平さんがとっさに放つ意味なし言葉。1986年には、「アメママン」のキャラクターの入ったバッチを「絶対売れる」とそそのかされ、10万個も作成し、消費者金融に6000万円もの借金を作ったのだ。さらに、裁判沙汰にまでなったことが伝説になっている。

「引きずり女」は、80年代後半に東京に進出した寛平さんが、人気番組『笑っていいとも!』に出演した際、何とかウケようと必死で考えた末に思い浮かんだキャラクター。大阪で深夜0時に現れる名物おじさんをもとに作ったものだ。

「引きずり女でございますー。引きずり女は福を呼ぶー」というネタを披露したのだが、スタジオは大スベリ。そこでとっさに寛平さんが「引きずり女は客が引くー」とアドリブを発したところ、タモリが爆笑したという逸話がある。

 

「CDには、4曲とカラオケが入っているんですが、4曲目は「OTSUGE2021」という51個のギャグが入ってます。音楽なしで『血い、吸うたろか』、『かいーの』とか『アヘアヘ』とか51個。聞いてたらおかしなりますよ(笑)。TikTokとかで音源として使ってもらえたらいいなと思って入れました」

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