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高齢者の死者激減…ワクチン接種が進むドイツで起きていること

夏休みに旅行できるようになるのか

夏の休暇シーズンに向けて

5月になり、欧米諸国ではようやく長い規制やロックダウン緩和が進められ、夏休みへ向かっている。

規制が厳しかったドイツでは2020年11月2日から「ライト・ロックダウン」、12月半ばからは「ハード・ロックダウン」で、銀行、薬局、スーパーや食料品店以外はほとんど閉鎖されていた。

日本のような時短営業勧告もなく、実に半年以上もレストランやカフェが完全に閉鎖されていただけでない。

感染者の増加数に応じて、外出規制、自宅でのリモート仕事への法規制も設けられ、世帯に応じて会合してもよい人数などがその都度変わり、規制強化と緩和の繰り返しであった。

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しかし、昨年の同時期のロックダウン緩和に比べて、今年は明らかに違う。最大の違いは、ワクチン接種が始まり、どこへ行ってもチェックや検査、人数制限で列に並ぶことが多くなったことだろう。

デパートでは入り口と出口が一か所に統一され、出入り口はいずれも一方通行なので他の客と対面することはない。レストランやカフェはまずは屋外に限って開店が許されたものの、入り口と出口がこれも一方通行となり、それぞれに柵で囲まれるようになったことで開放感はあまりない。

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