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日米会談と米韓会談、アメリカ・バイデン大統領の「対応」はこんなに違っていた…!

そこから見えてくるもの

首脳会談を比較検証してみると…

日米首脳会談(米国東部時間4月16日午後)と米韓首脳会談(同5月21日午後)を比較検証してみる。

菅義偉首相とジョー・バイデン米大統領とのtete-a-tete(通訳のみ同席)のトップ会談、そして文在寅韓国大統領とバイデン大統領とのテタテのトップ会談は共にホワイトハウスのウエストウィング(西棟)1階にある大統領執務室(オーバルルーム)で行われた。

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所要時間は菅・バイデン会談が午後1時40分から20分間、文在寅・バイデン会談は午後2時5分から37分間だった。

米側は軽食として日米首脳会談時にハンバーガーを用意したが、会話が弾み両首脳は口にしなかった。一方、米韓首脳会談時には米東海岸名物のクラブケーキとクラムチャウダーを準備し、両首脳は平らげた。こうしたテタテ会談時間とランチメニューなどから、一部韓国メディアはバイデン政権が日本より韓国を厚遇した証しであると報じた。

その「評価」はともかく、日米、米韓両首脳会談の全体会合出席者を比較することで見えて来る重要なポイントがある。テタテ会談に続いて少人数会合が開かれた後、日米、米韓双方ともに7人が出席した全体会合のことだ(日米首脳会談はトータルで150分間)。

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