自分年金づくりの選択肢のひとつとして近年、注目を集めているのが「マンション投資」。毎月、安定的に家賃収入が入ってきて、いざというときには売ればまとまった現金が手に入る――そんなことが実現できたら、人生90年時代において心強い存在と言えそうですね。

そこで今回は、そんな「マンション投資」のリアルを解剖するとともに、知らないと損するポイントをまとめてお伝えします。

そもそも「マンション投資」とは?

「マンション投資」というものをよく知らないという人のために、まずはそもそもマンション投資とは、というところから説明をしていきましょう。

マンション投資とは、一般的に投資用マンションを区分で購入し、家賃収入や将来の売却による利益を狙う不動産投資のことを指します。

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一昔前までは、「不動産投資」というと、先祖代々受け継がれる土地がある人や、相続税対策をしなければならないような資産家の人が行うもの、というイメージがあったような気もしますが、それも今は昔。「貯蓄から投資へ」という流れが加速する中、収益が安定している資産運用の方法のひとつとして、あるいは老後の年金不足を補うための対策のひとつとして、不動産投資を活用することはどんどんポピュラーになってきています。

実際に、エフピーウーマンにマネー相談に来る女性の中にも「実は投資用マンションを持っているんです」「住まなくなったら賃貸に出す前提で、マンションを買いたいんです」という人が年々増えてきているように感じます。