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『ドラゴン桜』太宰府治先生が教える、東大合格のカギ「読解力」を鍛える方法

論説文「3つのパターン」を伝授する
昨晩放送の日曜劇場『ドラゴン桜』第6話にて、強烈なインパクトを残した太宰府治先生。「国語は科学です!」と言い切る彼の指導を受ければ、全教科の基礎となる「読解力」が身につきます。東大受験はもちろん、様々な場面で役に立つ「読解力」の重要性を、『ドラゴン桜2 公式ガイドブック』から一部編集してお届けします。
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まずは文章の「構造化」が重要だ!

読解力を得るためには、まずなにを意識すればよいか? 文章の構造を把握することだ。

国語の教科書にしても、試験問題にしても、そこに出てくる文章はすぐれた文章だ。ネットで書き散らかされているような悪文は出てこない。すぐれた文章というものには、つねにしっかりとした文章の構造が存在する。それを把握せずに、「文章を読んで内容を短くまとめよ」などという設問に答えられるわけがない。求められてもいない感想を書いたり、グズグズのあらすじを書くのがオチだ。

国語というと文科系の代表教科と思うだろうが、それは違う。『ドラゴン桜2』の太宰府治先生が言うように、「国語は科学」であり、「創作は建築学」だ。しっかりした構造を持たない不良建築が審査を通らないように、構造を持たない悪文が試験に出題されることはない。

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読解に必要なことは、文章を読んで、頭のなかで内容を構造化することだ。

構造化とは、わかりやすく言うと「ブロック化する」ということ。文章を読んで内容をブロックに分けて全体を把握する。その作業を手際よく行い、「この文章はなにを言いたいのか?」を素早く理解する。

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