モンスター患者とは呼ばせない photo by iStock
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病院があえて教えない…患者が「医者」をめちゃ使いこなすための「すごい裏ワザ」

黙っていたら損をするだけ

医者に「違和感」があるとき、どうするか

医者の先生が言うことは黙って聞くもの。わがままを言ったり、口答えをするなんてとんでもない―。

そんな固定観念に縛られている人は多い。だが、大切な命を預けているのに、何でも言いなりでいいはずがない。

では医者を十分「使う」ために、どんなワザがあるのか。

まずは、手ぶらで病院へ行くことをやめよう。体調や症状、要望を事前に文字化する習慣をつけるのだ。

「短時間の診察で、口頭で全てを伝えるのは難しい。出かける前に、最近の体調や不安なこと、説明してほしいことを箇条書きにします。

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そこから優先度順に3つを選んで、『次の外来のときでも構わないから、ちょっとここを教えてほしい』と紙を渡すのです」(島根大学医学部附属病院の大野智教授)

処方される薬がやたらと多かったり、診察時間が短くてぞんざいだと感じるときにも、きっぱりと指摘しよう。

 

医者にあれこれ注文をつけると「モンスター患者」と呼ばれてしまうのではないかと、不安に思うかもしれない。

もちろん医者に理不尽な要求をするような患者になってはいけないが、必要な場面で必要な要求をするのは正当なことだ。

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