SNSなどで、ボディポジティブなメッセージを発信し人気を集める、プラスサイズモデルの吉野なおさん(モデル名:Nao)。幼い頃から容姿に自信がなく、さらに20代の頃、モラハラの彼にしつこく痩せろと命令され、最終的に摂食障害に陥ってしまった経験を持っている。

そんな経験を経て、自分の固定概念を取り払って恋愛に向き合ったら彼ができ、自己肯定感も上がった、というエピソードを前回記事で書いてもらった。

「自己肯定感が高くなったからハッピーになれたのでしょうね。自分の物差しで幸せを手に入れる思考は素晴らしい!」
「太っていたら幸せになれないと勝手に思い込んでいました。今は健康なら太っていてもいいと思えるようになりました」

といったコメントも数多くいただき、多くの方に読まれる記事となった。

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しかし、コメントの中には、
「この人より自分はデブスだから幸せには絶対なれない」
「自分なんて愛されるわけない、いい加減なこと言わないで」

といったものもあった。

そういったコメントに「以前の自分も同じことを言っていました。当時の私も同じように思ったかもしれない」となおさん。今回は、凝り固まった価値観から抜け出す前の自己肯定感が持てなかった時代のなおさんの話を寄稿してもらった。