# 節約 # 生命保険 # 週刊現代

「認知症保険」にダマされるな…じつは「5人中4人はほぼ損をする」とんでもない商品だった!

週刊現代 プロフィール

保険に入らなくても、これで十分

限りある老後資金を削って、そんな博打を打たなくてもいい。

万が一、認知症で介護が必要になっても公的保険がある。

ひとりでの生活が難しくなる要介護3にもなれば、月約27万円分の介護サービスを原則1割負担で利用できる。

「三大疾病保険」「がん保険」などの医療保険も勝ち目のないギャンブルであることに変わりはない。病気にならなければ損をし、なっても得するとは限らない。

photo by iStock
 

「たとえばある大手生命保険会社の医療保険では、60歳男性なら月4799円の保険料を払えば、入院時に日額5000円の給付金がもらえます。

しかし支払い上限は60日なので、平均余命の84歳になるまでに支払う約138万円の元を取るには、長期入院を5回以上しなければならないのです」(前出・藤井氏)

しかも月ごとに上限額を超えた医療費が戻ってくる高額療養費制度もあるため、入院や手術をしたとしても大金が出ていくわけではない。

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/