2021.05.31
# エンタメ

救世主はゆきぽよとチョコプラ…古舘伊知郎“YouTube挑戦”で気づいた「これだけのこと」

〈速報で入って参りました。東京練馬区の一角、大きな建物で地面師として暗躍していたと言われるグループのうち、主犯格の古舘伊知郎容疑者が10時28分、逮捕されました〉

ワールドプロレスリング、夜のヒットスタジオ、F1グランプリ、NHK紅白歌合戦、報道ステーション――。昭和から平成にかけて、数々の高視聴率番組を担当してきた古舘伊知郎は、66歳の今も挑戦を続けている。

今年3月には、YouTube『チョコレートプラネット チャンネル』の人気コンテンツ『悪い顔選手権』に出演。“古舘伊知郎容疑者”のVTRに合わせ、即興でニュース原稿を作って、大きな話題を呼んだ。

「チョコプラが上手く乗せてくれるので、現場からのリポート、スタジオでの説明など5パターンもやってしまいました。『報ステ』で12年間経験しているから、いくらでもアドリブで喋れるわけです」

 

寝室の壁に向かって喋ったことも…

再生回数357万超えの“バズり”を経験するまで、古舘は苦悩していた。昨年、YouTubeチャンネルを開設。隠居生活をしてもおかしくない年齢で、なぜ新たな分野に挑んだのか。

「喋ってないと気が済まない変態野郎なんです。1年間の喋る総量が決まっている。『喋る場所はねえか、喋る場所はねえか』と舌先のナマハゲみたいなものですかね。子供の頃に無口だった分、欲求が溜まっている。この年齢になっても、新人アナウンサーの頃と同じ総量をキープしようとする悪癖がある」

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