平野紫耀のダンスに一番驚いた

さて、今回の『Magic Touch』の中で特に目を引いたメンバーは誰なのだろうか。ARATAさんが最初に挙げたのは、平野紫耀。

平野くんは体の使い方がすごく上手い。筋肉がしっかりしているから、一つひとつの動きに説得力と厚みがある。音のノリ方もかっこよくて、グルーブ感がありますね。デビュー曲やバラエティ番組でのイメージが強かったので、『え、こんなにかっこよくダンスができる人だったんだ!』という驚きが一番強かったです」

King & Princeの7thシングル「Magic Touch / Beating Hearts」
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次に挙げたのは、高橋海人(“高”ははしごだか)だ。高橋は小学生の頃にダンスの全国大会で優勝したこともあるダンスの実力者としてファンのあいだでは知られている。

「高橋くんは、ジャニーズやK-POPの振り付けを数多く手掛けているダンスパフォーマンスグループ『s**t kingz』のNOPPOさんに中学時代に師事していたので、その実力はお墨付きなのですが、今回のMVでも一番ダンス慣れしている印象を受けました。ノリ方が一人だけ余裕があるんです。

あと、リーダーの岸(優太)くんも上手いですね。というか、5人全員上手いんですけどね(笑)。今回の楽曲のようなヒップホップって、仕草がすごく難しいんです。自然にかっこよくできないと素人感が出て、見ている方が恥ずかしくなってしまうことがけっこうあるんですが、彼らについてはそれがまったくない。ダンスに説得力がある。音楽に表情も乗っていて、見ていてうれしくなっちゃいました」