〔PHOTO〕gettyimages

眞子さま結婚問題、多くの人に反対されても突き進んでしまう「女性の心理」

なぜ問題点が見えなくなるのか?

眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんの金銭トラブルが連日大きな話題になっています。

第三者から見ると、「ここまで問題になっているのになぜ婚約を破棄しないのか」と疑問になると思いますが、周囲に反対されても結婚をやめられない女性は少なくありません。

周囲にどんなに反対されても結婚に踏み切ってしまう女性の心理について、男女問題に詳しい堀井亜生弁護士が解説します。

〔PHOTO〕gettyimages
 

結婚を焦らせる「タイムリミット」

筆者はこれまでに約2000件の離婚・男女問題の相談を受けてきました。離婚の相談の際は結婚するまでの経緯についても詳しく聞くようにしているのですが、不倫や借金などの問題を起こした夫について「もともと周囲から結婚を反対されていた」という妻は非常に多いです。

ではなぜ結婚したのかというと、ほとんどの人が「年齢的に焦っていたから」と答えます。もうすぐ30歳になるところだったから、とにかく結婚しないといけないと思って、周囲の反対に耳を貸せなかったというのです。

結婚するかしないか、何歳で結婚するかについてなど、結婚についての価値観は多様化してきていますが、「何歳までに結婚しないといけない」と焦る女性は今も少なくありません。

結婚に自分なりのタイムリミットを設定してしまい、その直前に出会った男性に対してあまりきちんと吟味することなく結婚してしまって、後で後悔する……というケースは非常に多いです。

眞子さまも、もうすぐ30歳を迎えられます。ここで破談にしてしまうと、次にお相手を見つけて結婚する時には30歳を過ぎてしまうため、婚約を破棄するという選択肢が頭に浮かばなくなっているのかもしれません。

編集部からのお知らせ!

関連記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/