食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。年間600杯食べる“ラーメン女子”森本聡子さんに「ガッツリ系でひとつ教えて!」と聞いたところ挙がったお店をご紹介。いわゆる二郎インスパイア系としては食べやすい一杯です。

ラーメン女子・森本さんのおすすめ一覧▶︎

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これがホントの“味変”
自由な食べ方で楽しむ豪快麺

「いわゆるガッツリ系ラーメンを提供するコチラのお店。通常でも麺が300〜350g(※300g=博多ラーメン約3杯分)あるので、初めて食べる方は注意が必要です!」

のっけから注意喚起が飛び出すほどの麺量を誇るラーメンが食べられるのは、西日暮里にある「えどもんど」。その麺は、太平打ち麺。店内で製麺する自家製で、ガッツリ系ではおなじみの小麦粉・オーションを使っています。

種類としては強力粉で、中でも小麦の表面の皮が多く含まれています。そのため、小麦の香りが強く野趣に溢れます。またグルテンも多く、コシのあるもっちりとした仕上がりになるといわれています。

提供されたラーメンは、適度にシャキシャキ感が残った野菜と極太のちぢれ麺、スープはマイルドかつオイリーな豚出汁醤油味です

ラーメン(豚1枚) ¥850(税込)

森本さんが注文するのは「ラーメン(豚1枚)」。豚とはチャーシューのこと。豚ウデ肉を醤油ダレでつけこんでいて、その1枚も一般的なラーメンに比べてかなり大きいです。

ガッツリ系でよく聞く「アブラ(背脂)」「ニンニク」ですが、こちらは基本が「ヤサイ通常、ニンニクなし、アブラ少し」。トッピングは無料で、ニンニクを入れるか、アブラ増しにするかなど好みでオーダーできます

ちなみに、お客さんの8割は「ラーメン(豚2枚、半玉子)」(¥900)を注文するそう。